当院について

院長ご挨拶

丸山 公 院長お陰様で関町病院も、2015年にめでたく50周年を迎えることが出来ました。これも皆様のご支援の賜と改めて感謝申し上げます。
平成8年(1996年)には、特定医療法人としての認可を受け、医療法人社団遼山会関町病院と改めました。その法人名は、開設者であり初代理事長である山田新太郎医師の小説家としてのペンネーム“山田 遼“からとったものであります。

当院は、一般の健康保険診療だけでなく、自費(交通事故など)、労災、生活保護などにも対応しております。特に労災による義肢装具を処方する数少ない認定施設でもあります。

整形外科とリハビリテーションを中心に、内科、リウマチ科、血管外科を加え診療の充実化を図っております。

整形外科常勤医の専門は、私こと丸山は肩および膝関節疾患、齋藤医師は手・肘および末梢神経疾患、風間医師は足および爪疾患、大国医師は外傷および人工関節と多岐に渡っており、非常勤には、骨軟部腫瘍などを専門とする医師がおります。また、高齢者の骨脆弱性骨折を予防すべく、全身骨密度測定装置を設置し、骨粗鬆症の診断治療に力を注いでいます。

リウマチの治療は整形外科でも行ないますが、最近の早期からの生物製剤使用による積極的な免疫療法の導入に伴い、リウマチ膠原病学の権威である澤田滋正医師を招聘し、治療にあたって頂いております。また、高齢者の合併症として多い高血圧症、脂質異常症、糖尿病などに対応すべく内科非常勤医師を大学病院より派遣してもらっています。血管外科は超音波エコーによる下肢静脈瘤の診断治療を中心に行なっており、外来手術も積極的に対応しています。

手術はすべてバイオクリーンルームで行ない、整形外科と血管外科手術を併せて年間約350例施行しております。
超高齢社会化に伴い、高齢者の大腿骨頸部骨折などが多くみられますが、当院の療養病床では一般病床と比べて比較的長い入院が可能であり、リハビリテーションをしっかりしてご帰宅される方が多く、好評を得ております。
また、内科や外科疾患等での長期臥床により歩けなくなった方や、摂食障害があり静脈栄養が必要な方などの入院にも応じております。リハビリテーションは入院患者さんだけでなく、通院や在宅リハビリテーションにも対応しております。

長期の入院はとかく退屈なものですが、当院では音楽療法士が週3回電子ピアノによる演奏で皆さんに体を動かしながら唄う喜びを味わって頂いております。 

このように当院職員は、皆様の健康維持と疾病治療に誠意を持って当たっておりますので、何かご要望がございましたら、お気軽に当院医療相談室までお問い合わせ下さい。

関町病院 院長   丸山 公