診療科・部門紹介

リハビリテーション科

概要

早期回復を目指し、患者様の実生活に即したリハビリテーションを提供します。

リハビリテーション科リハビリテーション科は現在、理学療法士13名、助手4名で入院・外来の患者様の対応をしています。

理学療法士は病気やけがなどで運動機能の障害を持った方を対象に、医師の指示のもと現在の身体の評価、及び身体の動かし方を指導し、患者様の持っている能力を十分に引き出すよう努力しています。

施設基準

  • 運動器リハビリテーション Ⅰ
  • 脳血管疾患等リハビリテーション Ⅲ

リハビリテーション治療の構成

    当院では入院・外来・訪問の、3つのリハビリテーション治療で構成されています。

 

特徴

  • 当院のリハビリテーション科では運動療法・徒手療法・物理療法を併用し、患者様に早期の自立した生活が送れるよう実生活に即したリハビリテーション治療を提供しています。
  • 治療を考える上では特に姿勢・動作に注目しています。
    痛い・動かない等によってできないことをただできるように行うのではなく、痛みの原因、動かない原因などの不具合を引き起こしている動作、姿勢を全身から改善できるようにリハビリテーション治療を行っています。

    (例) 歩く時に膝の内側が痛いという方の場合

  • 物理療法では症状に合わせて低周波、干渉波、レーザー、スーパーライザー、キセノン、牽引、ホットパックなどで対応しています。

 

対象となる患者様及び疾患

膝、肩、腰などの疼痛により、階段、段差の乗り降りが不自由、ものが持てない、腕や足が動かない、体が固いなどの訴えを持つ方が多く来院されています。

運動器疾患に対するリハビリテーション治療対象疾患は、腱板損傷、上腕骨骨折、胸腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、半月板損傷等等です。

 

 

外来患者様のリハビリテーションについて

  • 待ち時間を短縮する目的で外来リハビリテーションは予約制となっています。
    尚、リハビリの内容などによって予約時間よりも遅れる場合がありますのが、ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。
    ※ 予約制のため、初診の患者様は初診日にはリハビリテーションを受けられませんのでご了承ください。


  • 外来の患者様には日・祝日、年末年始を除く、月~土曜日の終日リハビリテーションを行っています。

 

入院患者様のリハビリテーションについて

  • 入院患者様に対しても時間をかけたリハビリテーション治療を提供しています。
  • 担当制になっており、お一人お一人の症状に合わせたリハビリテーションを年末年始を除き毎日行っています。
  • 回復段階に応じたリハビリテーションが予後に大きく影響する為、当院では手術後翌日より早期リハビリテーションを開始します。
  • 入院患者様を対象に、平日の週3日程度、音楽療法士による音楽療法を実施しています。
  • 入院されていた患者様に関しては、退院後も必要に応じて引き続き外来にてリハビリテーションを継続して行います。

 

訪問リハビリテーションについて

  • 入院されていた患者様が退院後、通院が困難な場合などに行っています。
    (訪問可能な範囲は、当院より2km圏内となっておりますのでご了承ください。)
  • 患者様の生活状況に合わせたリハビリを専門スタッフが行っております。

 

リハビリテーション科の活動

リハビリテーション科では、講習会、勉強会等に積極的に参加し、日々スキルアップに努めています。
詳しくは参加講習会/勉強会の一覧をご覧ください。